工房について

常盤野あさなぎ工房が、どんな考え方で、どんな一日を過ごしている場所なのか。見学の前に知っていただきたいことをまとめました。

大切にしていること

はたらく速さは、ひとそれぞれ

作業の速さや量は、人によっても、その日の体調によっても違います。朝の会で一人ひとりと話しながら、その日の作業の内容と量を一緒に決めています。ゆっくりでも、休みながらでも、続けられることを大切にしています。「今日は少なめに」と言える雰囲気を、スタッフ全員で守っています。

手を動かす仕事を、ていねいに

焼き菓子も、裂き織りも、企業からお預かりする作業も、どれも誰かの手に届く仕事です。速く多くつくることよりも、ひとつずつていねいに仕上げることを大事にしています。仕上がりの確認はスタッフと利用者さんが一緒に行い、納得のいくものだけを納品しています。

地域の暮らしと地続きに

工房は住宅地の一角にあります。製品を市内のお店に置いていただいたり、地域の企業から作業をお受けしたり、仕事を通じて地域の暮らしとつながることを心がけています。直売をのぞきに寄ってくださる近所の方も、工房の日常の一部です。地域の方に使っていただくことが、次の仕事の励みになっています。

一日の流れ

時間はおおよその目安で、日によって前後します。通う日数や時間帯は、一人ひとりの生活に合わせて調整できます。

時間すごし方
9:45開所(順次到着)
10:00朝の会(体調の確認と、その日の作業の相談)
10:15午前の作業
12:00昼休み
13:00午後の作業
14:40片付けと掃除
15:00終わりの会(順次帰宅)

スタッフ体制

職種人数
管理者1名
サービス管理責任者1名
職業指導員2名
生活支援員2名

工房のようす

窓から光の入る作業室。木の大きなテーブルと椅子

窓から光の入る作業室。木の大きなテーブルを囲んで作業します。

窓辺の談話スペース。椅子と観葉植物

休憩や面談に使う、窓辺の談話スペースです。

住宅地に建つ小さな工房の外観

住宅地の並びにある、小さな工房です。

アクセス

〒000-0000 常盤野市 小手鞠町2-14

常盤野駅南口から市内バス「小手鞠団地行き」に乗車、「小手鞠町二丁目」で下車、徒歩3分です。バス停から工房までは平らな道が続きます。お車でお越しの際は、駐車スペースに限りがあるため、事前にお電話でご相談ください。見学の際は道順のご案内もいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

バス停から工房までの道順の略図