一日の終わり、作業台を戻す

午後の作業が終わると、完成した数を確認し、道具を元の場所へ戻します。裂き織りの途中の布には目印を付け、軽作業の資材は工程ごとの箱へ分けます。

片付けまで同じ速さで終える必要はありません。先に作業を終えた利用者さんが道具を運び、別の利用者さんは自分の机をゆっくり整えます。

最後に、その日取り組んだ仕事と体調をスタッフと短く振り返ります。話すことが難しい日は、記録用の印を選ぶだけでもかまいません。

明日の準備ができた作業台に戻ると、工房の一日が終わります。